医学用語辞典 〜耳鼻咽喉科用語辞典〜

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鼻出血・嗅覚障害・鼻茸・鼻中隔彎曲症

鼻出血

鼻出血は、鼻の内部出血である。

原因
Cause
打撲やのぼせ等が原因となることが多い。糖尿病、腫瘍、循環器系疾患等が原因となることも多いので、注意を要する。
症状
Symptoms
・主に鼻の入り口付近での出血
・疾患が原因・・・大量の出血
治療
Treatment
小鼻を押さえて、安静にすれば自然に止まる。原因疾患のある場合は、その治療をする。

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嗅覚障害

嗅覚障害は、においを感じる感覚機能が低下するものである。

原因
Cause
鼻腔の嗅細胞から、嗅神経を通って、大脳に至る、においの経路のいずれかの障害が原因となる。かぜによる鼻粘膜の炎症、頭部外傷による嗅神経の破損、神経症等がある。
症状
Symptoms
嗅覚の低下
治療
Treatment
原因疾患の治療をする。副腎皮質ホルモン剤が有効である。嗅細胞や嗅神経の障害の場合は完治困難である。

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鼻茸(鼻ポリープ)

鼻茸は、鼻の中にきのこ状のポリープができるものである。

原因
Cause
慢性副鼻腔炎に併発して起こることが多い。
症状
Symptoms
鼻づまり・多量の鼻水
治療
Treatment
ポリープが大きい場合は、切除手術をする。

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鼻中隔彎曲症

鼻中隔彎曲症は、鼻中隔の形がゆがむものである。鼻中隔は外鼻の支えとなり、鼻の内部を左右に分けている。

原因
Cause
打撲等の外傷や、発育時の歪みが原因である。
症状
Symptoms
鼻づまり、副鼻腔炎を招きやすい
片方の鼻腔に起こることが多い。
治療
Treatment
手術による矯正をする。早期の治療を要する。

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